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大みそかに仕上げる「日本一早い手揉み茶」 京都の永谷宗円生家

「永谷宗円生家」のライトアップ(2016年12月31日、宇治田原町湯屋谷)=町提供
「永谷宗円生家」のライトアップ(2016年12月31日、宇治田原町湯屋谷)=町提供

 現在の京都府宇治田原町出身で青製煎茶製法を生み出した永谷宗円の生誕地にある「永谷宗円生家」(同町湯屋谷)が31日から1月3日まで、夜にライトアップされる。31日から年明けにかけて宇治田原手揉(も)み保存会による手揉み製茶の実演があり、「日本一早い手揉み茶」として奉納される。

 湯屋谷地区の住民や茶業関係者のグループが毎年開いている。ライトアップは日没から午後10時ごろまで行う。観覧無料。31日午後9時から、焙炉(ほいろ)の上で手揉み製茶を行い、近くの茶宗明神社に奉納する。同日は豚汁や甘酒の振る舞いもあり、ライトアップを1日午前1時ごろまで延長する。

【 2018年12月29日 10時56分 】

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  • 「永谷宗円生家」のライトアップ(2016年12月31日、宇治田原町湯屋谷)=町提供
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