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京都・北野天満宮で初天神 梅花見物や合格祈願もにぎわい

参道に露店が立ち並び、多くの参拝者でにぎわう初天神(25日午前10時14分、京都市上京区・北野天満宮)
参道に露店が立ち並び、多くの参拝者でにぎわう初天神(25日午前10時14分、京都市上京区・北野天満宮)

 北野天満宮(京都市上京区)の今年最初の縁日「初天神」が25日、境内であった。ほころび始めた梅の芳香を楽しむ人や参道に軒を連ねる露店をゆっくり見て回る人など、多くの参拝者でにぎわった。

 祭神菅原道真の誕生日(6月25日)と命日(2月25日)にちなむ毎月25日の縁日には、多くの露店が立ち並ぶ。この時期は梅花見物や合格祈願でお参りに来る人もいて、特に多くの人出があるという。参道には古着や食品、骨とう品に混じって菜の花やツバキなどを扱う店もあり、訪れた人が寒中に彩りを添える花を買い求めていた。

 千葉市から旅行で訪れていた大串利子さん(71)は「縁日を楽しみに来ました。想像以上のにぎわい。千葉ではまだ咲いてない梅も見られてよかったです」と笑顔で話した。

【 2019年01月25日 11時56分 】

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