出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

下水処理場が通常の14倍消毒液、水路の魚20~30匹死ぬ

 6日午後3時40分ごろ、京都市南区上鳥羽塔ノ森柳原の桂川の水路で、魚約20~30匹が死んでいるのを住民が見つけた。処理水を放流している近くの下水処理場で通常の14倍の濃度の消毒液を使用したのが原因とみられる。

 下水処理場は、市上下水道局の鳥羽水環境保全センター。同局によると、午前12時50分ごろ、流量計が誤作動を起こし、通常の14倍の濃度の消毒液が処理水に注入された。消毒液には漂白剤などに使われる次亜塩素酸ソーダが含まれ、約30分後に職員が気づいて停止したという。

 国土交通省淀川河川事務所の水質検査で異常はなく、下流域への影響も確認されていないという。同局は「原因を究明し、対策を検討したい」としている。

【 2019年02月06日 22時46分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

    地域のニュース