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「京都ビール」味わって 試作の3種、8日から限定販売

地元産原料を使ったクラフトビールの試作品を手にするブルワリーの担当者ら(京都市中京区・ICHIOYA)
地元産原料を使ったクラフトビールの試作品を手にするブルワリーの担当者ら(京都市中京区・ICHIOYA)

 京都府産の麦芽やホップでビールを醸造する「京都産原料100%ビールプロジェクト」で、プロトタイプ(試作品)醸造品の発表会が8日、京都市中京区であり、府内の醸造所が3種類のクラフトビールを披露した。

 昨夏に立ち上がった同プロジェクトには、京都学園大の篠田吉史准教授をはじめ、京都府や醸造所、農家、キリンなど計21団体が参加。ホップや大麦を生産拡大してビールの醸造に地元産原料を段階的に増やし、2020年に全て府内産原料を使ったビールの製品化を目指している。

 今回は、亀岡市産の麦芽と与謝野町産のホップを使った試作品のビールを京都・一乗寺ブリュワリー(左京区)とKyoto Beer Lab(下京区、京都ビアラボ)、スプリングバレーブルワリー京都(中京区)が発表。出席者が京都産原料が作り出すそれぞれ違ったビールの味わいを確認していた。

 京都・一乗寺ブリュワリーと京都ビアラボのビールは数量限定で8日から提供。スプリングバレーのビールは15日から販売する。

【 2019年02月08日 22時00分 】

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  • 地元産原料を使ったクラフトビールの試作品を手にするブルワリーの担当者ら(京都市中京区・ICHIOYA)
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