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「さしのべる その手と勇気が命綱」DV防止、垂れ幕17日披露

紫色の垂れ幕に色を塗る運営委員ら(京都府城陽市寺田・市男女共同参画支援センター)
紫色の垂れ幕に色を塗る運営委員ら(京都府城陽市寺田・市男女共同参画支援センター)

 京都府城陽市が募った「DV防止啓発キャッチフレーズ」の最優秀賞に選ばれた「さしのべるその手と勇気が命綱」を懸垂幕に描き込む作業がこのほど、同市寺田の市男女共同参画支援センターで行われた。優秀賞の作品のパネルとともに、17日に文化パルク城陽(城陽市寺田)で開催の「さんさんフェスタ」で展示される。

 ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者向け、加害者向け、周囲の人向けの3部門で、計325作品の応募があった。最優秀賞は東京都の鮎川郁夫さんの作品。

 幕は長さ10メートル、幅90センチ。センター運営に協力する「ぱれっとJOYO市民会議」やフェスタの企画運営委員が丁寧に色を塗った。

 フェスタは17日午前10時から、お笑い芸人で介護福祉士の柏崎桃子さんが講演する。午後は市民団体による飲食物の販売や体験講座がある。入場無料。講演と、午後の人権啓発イベントは13日までに同センターへ参加申し込みが必要。メールでの申し込みはpalettekoza@city.joyo.lg.jpへ。

 問い合わせは0774(54)7545。

【 2019年02月11日 17時00分 】

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