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台風被害に負けず、紅白の梅満開 京都・梅宮大社

早咲きの梅を楽しむ参拝者(12日午後2時25分、京都市右京区・梅宮大社)
早咲きの梅を楽しむ参拝者(12日午後2時25分、京都市右京区・梅宮大社)

 京都や滋賀の梅の名所で花がほころび始めた。京都市右京区の梅宮大社では12日、寒空の下、早咲きの品種が紅白に色づき、春らしい香りを漂わせていた。

 同大社の庭園には約40品種・400本の梅が植わる。今年は例年よりも開花が早く、白梅の「香篆(こうてん)」や「寒紅梅(かんこうばい)」が満開に近い。

 昨年9月の台風21号で、多くの木が倒れたり、枝が折れたりした。橋本以裕宮司(79)は「今年は花が少ないが、咲いた姿を見ると植物の生命力を感じる」と話す。

 庭園では3月中頃までさまざまな品種が咲く。入園料が必要。

【 2019年02月12日 21時04分 】

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