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茶団子を背負う 宇治に新ゆるキャラ「うっちー」 

宇治ボランティア活動センターのキャラクター「うっちー」(右)=宇治市宇治・市総合福祉会館
宇治ボランティア活動センターのキャラクター「うっちー」(右)=宇治市宇治・市総合福祉会館

 京都府宇治市でボランティア活動の普及や団体支援に取り組む「宇治ボランティア活動センター」がこのほど、公募でキャラクターを決めた。市の鳥カワセミをモチーフにした「うっちー」。着ぐるみも作り、広報やイベントで活躍する。センターの担当者は「市民を笑顔にするキャラクターに」と期待する。

 センターがデザインと名前を公募。市や市社会福祉協議会などでつくる審査会が、市内の空木由利子さんの作品を選んだ。体や羽は水色、足は赤で、清流の宇治川で見掛けるカワセミを表した。宇治茶にちなんで、背中には茶団子を背負う。名前は、宇治の頭文字「う」と、カワセミの鳴き声「チー」から付けた。

 うっちーは市内の福祉やボランティアのイベントに出向き、丸々とした体と短い羽をぱたぱたと動かす愛らしい姿で、参加者に親しまれている。3月17日午後1時には、市総合福祉会館でのボランティアフェスティバルに出演する。

 センターゆるキャラ制作チームの海老名典子さん(68)は「うっちーをきっかけに子どもも大人もボランティア活動に興味を持ってほしい」と話す。

【 2019年02月23日 19時46分 】

ニュース写真

  • 宇治ボランティア活動センターのキャラクター「うっちー」(右)=宇治市宇治・市総合福祉会館
  • 背中には茶団子を背負う「うっちー」(宇治市宇治・市総合福祉会館)
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