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大火事備え、2市1町連携で放水アーチ 京都で総合消防訓練

協定に基づいて応援に駆けつけ、放水する3市町の団員たち(京都府長岡京市神足・椿本チエイン長岡京工場)
協定に基づいて応援に駆けつけ、放水する3市町の団員たち(京都府長岡京市神足・椿本チエイン長岡京工場)

 春季火災予防運動(7日まで)に合わせた京都府乙訓地域の2市1町の総合消防訓練が3日、長岡京市神足の椿本チエイン長岡京工場であった。各市町の消防団員約60人と乙訓消防組合の消防隊員らが、大火事に備えて連携を確認した。

 大規模災害時の応援態勢を強化しようと3市町の消防団などでつくる府消防協会乙訓支部が毎年実施している。

 訓練は、同工場のテント倉庫から出火した想定で行われ、乙訓消防組合と長岡京市消防団がまず消火作業にあたった。火災規模が大きく、さらに人員が必要との判断で、協定に基づき向日市、大山崎町の消防団も次々と応援に駆けつけ、参加者はきびきびとした動きで火元に向けて放水していた。

【 2019年03月05日 11時09分 】

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