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JR向日町駅東口開設へ周辺地権者が協議会 JR西など

一帯の再開発が検討されているJR向日町駅東側(向日市森本町)
一帯の再開発が検討されているJR向日町駅東側(向日市森本町)

 京都府向日市は5日、JR向日町駅東口開設を巡って、JR西日本など土地を所有する4社が協議会を設立したことを明らかにした。駅ビルを含む一体整備に向けて、合意形成を進めるという。

 組織されたのは「JR向日町駅周辺地区まちづくり協議会」。市が2月4日に認定した。協議会は、JR西やJR貨物など地権者4社で構成する。市によると、今後は駅ビル開発などに向けての調査を行い、計画策定や事業化への合意形成を目指すという。

 この日開かれた定例議会の一般質問で明らかになった。市は「協議会の計画策定を見守り、実現への支援を進めたい」としている。

 向日町駅を巡っては、前市長の時代から駅舎を線路上に整備する「橋上駅」や東西自由通路を設置する案が検討されていた。市は2016年に東口開設に伴う官民連携事業の効果を調査。17年には駅につながるビルを民間資金で建設する構想を明らかにしていた。

【 2019年03月06日 15時51分 】

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