出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

竹の茶室公開制作、放置竹林活用法考えよう 京都で催し

当日会場で制作される竹の茶室(京都市上京区)
当日会場で制作される竹の茶室(京都市上京区)

 竹を使った茶室の公開制作などから放置竹林対策を考える催しが16日午後1時から、京都府向日市寺戸町の市商工観光振興センターで開かれる。活用法を体感し、参加者と一緒に意見を交わす。

 学識者らでつくる任意団体「藪(やぶ)の傍(そば)」の主催。市民の関心を高める機会にしようと企画した。

 当日は、竹が原料の繊維製品を販売する企業や竹炭による発電に取り組む団体の代表らが講師として出席。各テーブルで参加者と活用方法を話し合う。

 会場では、京都建築専門学校(京都市上京区)の学生が竹の茶室を制作する。完成後は、竹を材料の一部に使った和菓子を抹茶と楽しめる。

 先着60人。要申し込み。茶室制作は午前9時からで、見学自由。

【 2019年03月08日 12時55分 】

ニュース写真

  • 当日会場で制作される竹の茶室(京都市上京区)
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のニュース