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集めた情報ウィキペディアに書き込め!京都・宇治、20人が闊歩

案内を受けながらまちを歩いて「ウィキペディア」に書き込む情報を探す参加者ら(宇治市槙島町)
案内を受けながらまちを歩いて「ウィキペディア」に書き込む情報を探す参加者ら(宇治市槙島町)

 京都府宇治市の槙島、小倉地域を巡って集めた情報をインターネット上の百科事典「ウィキペディア」に書き込む催し「うじウィキペディアタウン」が9日、同市であった。約20人が、歩いて見つけたまちの魅力を発信した。

 IT技術で山城地域の活性化を目指す市民グループ「Code for 山城」が、これまで南山城村や笠置町などで行っている。宇治市では初開催で、NPO法人「ちはやぶる宇治の未来をつくる会」と共催した。

 参加者はボランティアガイドの案内で、JR宇治駅から槙島城跡などを訪ね歩いた。

 集まった情報について、宇治市史などで事実確認し、ウィキペディア上に新たに、「蛭子嶋神社」(同市槙島町)と「巨椋神社」(同市小倉町)を紹介するページを作成した。

 グループ代表の青木和人さん(51)は「ウィキペディアは、地域の力で魅力発信できるツールの一つ。情報を書くことで地域を知ってもらう入り口になってほしい」と話した。

【 2019年03月10日 12時56分 】

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