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京都の「玉露」と「かぶせ茶」ティーバッグで手軽に味わって

宇治田原町産茶葉のティーバッグを入れた容器
宇治田原町産茶葉のティーバッグを入れた容器

 京都府宇治田原町の若手茶業者が、町産の茶葉のティーバッグを開発した。玉露とかぶせ茶の2種類あり、「急須を持っていない若い人も気軽に楽しんでもらいたい」という。

 町茶業青年会所属の下岡清富さん(45)、勝谷健士さん(44)、谷口悟司さん(39)が企画した。下岡さんと勝谷さんは生産者として玉露やかぶせ茶部門で、谷口さんは茶審査技術で、それぞれ農林水産大臣賞を受賞している。

 玉露「大道寺」は美しい緑色が出るようこだわった。かぶせ茶「禅定寺」は清涼感のある香りが特徴。谷口さんは「それぞれの茶葉の良さが出るよう蒸し時間などを工夫した。マグカップや湯飲みで気軽に楽しんでほしい」と話す。

 大道寺、禅定寺ともに1620円(各28袋入り)。宇治田原町郷之口本町97の流芳園(りゅうほうえん)(0120)112038で販売。自宅などへの配送(17日以降は要送料)も電話で受け付ける。

【 2019年03月12日 18時25分 】

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