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参拝男性が意識不明、迅速救命で感謝状 京都・知恩院

吉田署長(右)から感謝状を受け取る大﨑執事=京都市東山区
吉田署長(右)から感謝状を受け取る大﨑執事=京都市東山区

 京都市東山区の浄土宗総本山知恩院を訪れた男性に迅速な応急手当てを施したとして、東山消防署は14日、宗教法人知恩院に感謝状を贈呈した。

 男性は1月20日午前10時25分ごろ、同院の法然上人御堂内で不調を訴え、意識を失った。他の参拝者から連絡を受けた職員が現場に駆けつけ、連携して胸骨圧迫や自動体外式除細動器(AED)を使った救命活動、119番通報などを実施。搬送された男性は入院、退院後に社会復帰したという。

 同院では大きなイベントが多いことから、全職員が救命講習を受講するなど、安全な街作りへの貢献に向けた意識を高めている。

 吉田豊署長から感謝状を受け取った同院の大﨑順敬執事(57)は「今後も東山の安全のために、できることをしていきたい」と決意を表明した。

【 2019年03月19日 09時32分 】

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  • 吉田署長(右)から感謝状を受け取る大﨑執事=京都市東山区
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