出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

「三角窓」割る手口、車上狙い急増 京都・宮津で前年比3倍

三角窓が割られた車
三角窓が割られた車

 京都府宮津市や与謝野町の民家の駐車場で車上狙いが相次いでいる。多くは深夜から早朝にかけて発生しているとみられ、京都府警宮津署は夜間帯のパトロールを強化するなど警戒を強めている。

 宮津署によると、1月1日から3月18日までの期間に確認された車上狙いによる被害は前年同期比7件増の10件。紙幣があった8件全てで現金が盗まれた。10件のうち6件は三角窓が割られ、鍵を開けられていた。

 10件のうち8件は自宅駐車場、1件は月決め駐車場に止まっていた車が被害に遭った。幹線道路近くの民家が点在している場所で多く発生。軽自動車など比較的小ぶりな車が狙われている。

 宮津署は「窓やドアは必ず閉め、かばんや財布は持って降りてほしい」と注意を呼び掛けており「不審な人や車を見掛けたら情報提供してほしい」と話している。

【 2019年03月24日 12時23分 】

ニュース写真

  • 三角窓が割られた車
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のニュース