出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

10年ぶりの「満員御礼」大相撲宇治場所、白鵬と鶴竜土俵入り

迫力ある取組が続いた「大相撲宇治場所」(宇治市広野町・府立山城総合運動公園体育館)
迫力ある取組が続いた「大相撲宇治場所」(宇治市広野町・府立山城総合運動公園体育館)

 10年ぶりとなる「大相撲宇治場所」が5日、京都府宇治市広野町の府立山城総合運動公園体育館で開かれた。市民や好角家ら約3千人が、大迫力の取組や力士との交流を楽しんだ。

 横綱や大関を含め、幕内・十両などの力士や付け人ら約270人が参加。「満員御礼」となり、観客たちは一番一番の取組を食い入るように見つめ、迫力あるぶつかり合いや多彩な技に大きな歓声と拍手を送った。白鵬と鶴竜の横綱土俵入りに加え、相撲の技や禁じ手を面白おかしく紹介する「初切(しょっきり)」の披露もあり、会場を沸かせた。

 取り組みを終えた力士にサインをもらったり一緒に写真を撮ったりするファンも多く、母親の神農三菜子さん(33)=京都市右京区=とテレビで毎場所見ているという紗楽ちゃん(5)は「まわしの色がきれい。相撲は勝つところが好き」と生観戦に興奮気味だった。

 宇治場所は府相撲連盟や地元商工会議所役員などでつくる実行委員会が主催した。

【 2019年04月06日 09時59分 】

ニュース写真

  • 迫力ある取組が続いた「大相撲宇治場所」(宇治市広野町・府立山城総合運動公園体育館)
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のニュース