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笑って介護予防 亀岡市で高齢者がさわやか教室

手を使ったレクリエーションゲームを楽しむ受講者たち(京都府亀岡市余部町・ガレリアかめおか)
手を使ったレクリエーションゲームを楽しむ受講者たち(京都府亀岡市余部町・ガレリアかめおか)

 60歳以上の市民が交流を深めながら楽しく学ぶ「亀岡市さわやか教室」の第1回の講座が、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかであった。約350人の受講者が、レクリエーションゲームやゲスト講師のユーモアあふれるトークを笑顔で楽しんだ。

 市教委などが毎年開いており、年度中に七つの連続講座が設けられている。今年は、台風や大雨といった災害への備えや、大河ドラマ放映を前に明智光秀の実像について学ぶ講座を予定している。

 この日は、NPO法人生涯学習サポート兵庫の榎本英樹さんが、左右の手先を違った形に動かす運動などを紹介した。次第に上がるゲームの難易度に、参加者はおなかを抱えて笑った。普段は動かさない体の部位を刺激したり、隣に座った人と会話して笑ったりすることが、介護予防につながるという。

 開講に先立ち、前年度までの過去5年間で全ての講座に参加した市民の表彰式もあった。

【 2019年06月22日 09時10分 】

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