出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

1歳男児5人から腸管出血性大腸菌O103 京都の児童施設

 京都市は24日、市内の児童福祉施設に通う1歳の男児5人が腸管出血性大腸菌O103に集団感染したと発表した。重症者はおらず、快方に向かっているという。

 市によると、市内の病院から17日に、O103に感染して発熱や血便、下痢などの症状があった男児1人の届け出があった。この男児が通う児童福祉施設の子どもや職員の検便を実施し、24日にほかの1歳の男児4人の感染も判明した。市は原因を調べている。

 腸管出血性大腸菌は初夏から初秋に多発する。加熱不十分な肉を食べたり、患者の便で汚染されたタオルやドアノブなどを介して感染するという。

【 2019年06月24日 21時25分 】

京都新聞デジタル版のご案内

    地域のニュース