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新聞紙折ったり切ったりねじったり…人間が乗れる巨大竜に変身

巨大な竜もすべて新聞紙で作られている(京都市右京区京北・あうる京北)
巨大な竜もすべて新聞紙で作られている(京都市右京区京北・あうる京北)

 新聞紙で作った動物の展示会が京都市右京区京北のあうる京北で開かれている。巨大な竜やライオンをはじめ愛くるしいフクロウたちが生きているかのように出迎えてくれる。

 伏見区在住の新聞紙アーティスト南面由子さんの作品で、命の一瞬を新聞紙で表現する楽しさに引かれ、4年前から制作している。

 竜は全長約18メートルの巨体を会場いっぱいにくねらせ今にも飛び出しそうな勢い。横では大きなライオンも寝そべり、どちらも人が背中に乗ることができる。10匹のネコたちの表情も豊かだ。

 新聞紙を折ったり切ったりねじったりして両面テープで貼り付けて制作するが、表面は見る人に余分な感情を抱かせないように数字が並ぶ証券面だけを使う。色彩はカラー広告面を利用している。

 南面さんは「身近にある新聞紙をこんな風に使って楽しんでもらえたら」と話している。25日まで。

【 2019年08月14日 13時20分 】

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  • 巨大な竜もすべて新聞紙で作られている(京都市右京区京北・あうる京北)
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