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怪談説法住職プロデュース 恐怖のVRタクシー、京都で運行開始

VRゴーグルを装着し、怖い話や映像を視聴しながら心霊スポットを巡る「VR怪談タクシー」(京都市南区・興進タクシー)
VRゴーグルを装着し、怖い話や映像を視聴しながら心霊スポットを巡る「VR怪談タクシー」(京都市南区・興進タクシー)

 背筋の凍る物語や映像をVR(仮想現実)ゴーグルで視聴し、京の心霊スポットを巡る「VR怪談タクシー」の運行を、興進タクシー(京都市南区)が始めた。バーチャル技術と現地訪問を組み合わせ、迫真の恐怖体験を提供する。

 同社が昨夏に始めた貸し切りツアー「京都妖怪タクシー」を刷新し、より怖く仕上げた。怪奇現象や心霊体験を切り口とした「怪談説法」で知られる蓮久寺(下京区)の三木大雲住職が内容をプロデュースし、独自のVR映像を製作した。

 JR京都駅(同区)を起点に市内の寺院や旧跡などを回る2時間のツアーで、詳しい行程は秘密。訪問先や車内でVRゴーグルを装着し、映像に登場する三木住職の怪談を楽しみつつ、話の舞台となる墓場やトンネルに足を踏み入れる。

 12歳以上が対象。2日前までの予約制で、出発時間は午前8時45分から午後8時45分まで1日5回。料金は定員4人の普通車が1万200円、同6人の大型車1万1200円。同社075(681)4483。

【 2019年08月21日 09時55分 】

ニュース写真

  • VRゴーグルを装着し、怖い話や映像を視聴しながら心霊スポットを巡る「VR怪談タクシー」(京都市南区・興進タクシー)
  • 三木大雲住職が怪談を話すVR映像の1コマ
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