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地元産木材使った本棚やテーブル並ぶ 京都・亀岡の図書館

地元産の木製品に触れる親子。本棚には木に関連する図書が並ぶ(亀岡市内丸町・市立図書館中央館)
地元産の木製品に触れる親子。本棚には木に関連する図書が並ぶ(亀岡市内丸町・市立図書館中央館)

 京都府亀岡市立図書館の中央館(内丸町)など3カ所で、地元産木材を使った製品が展示されている。ヒノキやスギがほんのり香る中、利用者たちが木のぬくもりを感じながら読書を楽しんでいる。

 森林資源の豊富な口丹波地域で、木製品を取り入れた生活様式を勧める「京都丹波木づかい運動プロジェクト」の一環で、同館と府南丹広域振興局が初めて共催。中央館では本棚や食卓テーブルなど、木工職人が手がけた28点を並べ、市民に木のある暮らしを実感してもらう場とした。

 藍染めの麻を座面に敷いた椅子など、地域の職人と共同で製作したものもあり、来館者は興味深げに多彩なデザインの木工品に触れた。

 31日まで。木がテーマの児童書や林業の関連書籍とともに、秋以降も市内の分館で巡回展示する予定。

【 2019年08月21日 10時29分 】

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  • 地元産の木製品に触れる親子。本棚には木に関連する図書が並ぶ(亀岡市内丸町・市立図書館中央館)
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