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ペットボトル250本で夏灯籠 25日、京都・長岡京で夏まつり

点灯された昨年の「夏灯籠」(長岡京市天神2丁目・八条ケ池)=市観光協会提供
点灯された昨年の「夏灯籠」(長岡京市天神2丁目・八条ケ池)=市観光協会提供

 長岡天満宮(京都府長岡京市)の「夏まつり」を盛り上げるため、八条ケ池を幻想的なろうそくの明かりで照らし出す「夏灯籠」が25日午後7時から、長岡京市天神2丁目の水上橋で行われる。開催を前に市観光協会はこのほど、ペットボトルの灯籠を作った。

 今夏が20回目の夏灯籠は近年、材料の2リットルのペットボトルをサントリービール工場「京都ブルワリー」から提供されている。

 今月9日にペットボトル250本が届き、同協会の職員らが1本ずつ丁寧に洗浄した。灯籠に使う、ボトルの下の長さ約17センチを切り取り、底近くに2カ所の穴を開けて水上橋の柱に結んで止めるための麻ひもを通した。さらに、ボトルの底に2時間ほど燃焼する小型ろうそくを接着した。

 灯籠は25日に設置し、午後7~9時点灯する。例年、水上橋の六角舎を発光ダイオードで電飾をしていたが、今夏は灯籠で照らす。水上橋近くの中堤の木の柵に子どもの書いた願いごとの短冊約300枚を飾る。

 灯籠を点灯している間、水上橋には入場できない。夏まつり開催中、長岡天満宮周辺の一部道路は交通規制を行う。

【 2019年08月21日 14時48分 】

ニュース写真

  • 点灯された昨年の「夏灯籠」(長岡京市天神2丁目・八条ケ池)=市観光協会提供
  • ペットボトルで作った灯籠(長岡京市友岡4丁目・長岡京@navi.)
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