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ヌメッじゃなくもふっ キモかわ「オオサンショウウオ」話題

お土産として人気のオオサンショウウオのぬいぐるみ。5種類あるが、夏休みで品薄状態という(京都市下京区)
お土産として人気のオオサンショウウオのぬいぐるみ。5種類あるが、夏休みで品薄状態という(京都市下京区)

 まだら模様の体はかわいいか、それとも気色悪いか―。京都市下京区の京都水族館でオオサンショウウオのぬいぐるみのお土産が「キモかわいい」と評判だ。5種類のうち最大のXXLサイズは全長170センチ。購入者には店員たちが高らかに声かけをしてくれるため、ネット上で話題になっている。

 オオサンショウウオは世界最大級の両生類で、大きいのは150センチに達する。水族館では21匹を飼育展示している。人気ではペンギンやイルカに勝てないが、併設のミュージアムショップで販売しているぬいぐるみは断トツの売れ行きという。

 ぬいぐるみは全長19センチから170センチの5種類。どれも黒と茶色のまだらの胴体や、前脚と後ろ脚、つぶらな黒い目を忠実に再現している。

 ぬいぐるみは実物のようにヌメヌメしておらず「もふもふ」だ。広報の前田璃奈さん(25)は「抱き枕やクッションにもぴったり」とほほ笑む。

 また、LL(90センチ)とXXLのぬいぐるみを購入すると、店員たちが「オオサンショウウオお買い上げ ありがとうございます!」と大声で謝意を表してくれる。ただ、肝心のお客さんの反応は「驚いたり、恥ずかしがったりとさまざま」(レジ担当者)だそうだ。

【 2019年08月23日 10時58分 】

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  • お土産として人気のオオサンショウウオのぬいぐるみ。5種類あるが、夏休みで品薄状態という(京都市下京区)
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