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光秀とガラシャの絆、和紙人形で伝える 京都・宮津で展示

玉子が味土野に到着した場面の和紙人形に見入る来場者(宮津市浜町・浜町ギャラリー)
玉子が味土野に到着した場面の和紙人形に見入る来場者(宮津市浜町・浜町ギャラリー)

 和紙人形のジオラマ展示や紙芝居の上演で明智光秀と娘の玉子(玉、ガラシャ)を地元に伝える「光秀と玉子の絆展」が23日、京都府宮津市浜町の浜町ギャラリーで始まった。27日まで。

 宮津市で玉子ゆかりの地を巡る催しなどを企画している住民グループ「丹後宮津桔梗(ききょう)の会」が主催した。

 会場では、幽閉の地とされる味土野(京丹後市弥栄町)に玉子が到着する様子や、大坂で最期を迎えた場面など六つのジオラマで玉子の生涯を紹介した。紙芝居は宮津城で夫の細川忠興と幸せに暮らす様子や幽閉生活などが演じられた。来場者は「玉子の苦労がしのばれる」などと話しながら展示に見入っていた。

 午前10時~午後5時。紙芝居は午前11時と午後3時から。無料。

【 2019年08月24日 18時45分 】

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  • 玉子が味土野に到着した場面の和紙人形に見入る来場者(宮津市浜町・浜町ギャラリー)
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