出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

真空冷凍ホップで「ハレバレ」なクラフトビール 京都で限定販売

与謝野町産のホップを使った「与謝野ハレバレゴールデンビール」をPRする藤原さん(同町滝・道の駅「シルクのまち かや」)
与謝野町産のホップを使った「与謝野ハレバレゴールデンビール」をPRする藤原さん(同町滝・道の駅「シルクのまち かや」)

 京都府与謝野町産のホップを使った町内限定クラフトビール「与謝野ハレバレゴールデンビール」の販売がこのほど始まった。限定ビールは2017年から味を変えながら毎年夏に販売し、今年はホップの香りとほどよい苦みが特徴だという。

 同町では15年からホップを栽培している。今年は21日までに約1・2ヘクタールの畑で約1トンの収穫があり、各地のビール醸造所に出荷している。

 限定ビールは地元のホップを住民にも知ってもらおうと京都与謝野ホップ生産者組合が企画し、茨城県のビール醸造所に委託して2880缶を製造した。ホップは熱で乾燥させて出荷するのが一般的だが、同町のホップは真空冷凍で出荷しており、フレッシュな香りを楽しめるという。

 自身も町内でホップを生産する日本ビアジャーナリスト協会の藤原ヒロユキ代表理事(60)=同町与謝=は「飲みやすいが一般ビールとの違いも感じられる。グラスに注いで色や香りを楽しんでほしい」と話した。道の駅「シルクのまち かや」や町内の酒店などで取り扱う。オープン価格で想定価格は750円程度。問い合わせは同組合の好地史さん090(9259)1634。

【 2019年08月24日 19時08分 】

ニュース写真

  • 与謝野町産のホップを使った「与謝野ハレバレゴールデンビール」をPRする藤原さん(同町滝・道の駅「シルクのまち かや」)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

    地域のニュース