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行く夏惜しみ夜空に大輪の花、舟屋を照らす 京都「伊根花火」

伊根湾で打ち上げられ、夜空と海面を色鮮やかに染めた花火(24日午後8時35分、京都府伊根町・伊根湾)
伊根湾で打ち上げられ、夜空と海面を色鮮やかに染めた花火(24日午後8時35分、京都府伊根町・伊根湾)

 丹後の夏を締めくくる「伊根花火」が24日夜、京都府伊根町の伊根湾一帯で開かれた。約1200発の花火が舟屋の立ち並ぶ湾を彩った。

 町や商工会、観光協会などでつくる実行委員会が主催。見物客は模擬店や海上の特設スクリーンでの映画上映、舟屋を提灯で照らす「舟屋の町ナミナリエ」なども楽しんだ。

 花火は午後8時半ごろから始まった。海上から打ち上げられた花火が夜空を鮮やかに染めて海面も照らし、轟音が湾を囲む山でこだました。詰めかけた家族連れや浴衣姿の見物客らは夜空に咲く大輪の花を眺め、ゆく夏を惜しんでいた。

【 2019年08月25日 16時47分 】

ニュース写真

  • 伊根湾で打ち上げられ、夜空と海面を色鮮やかに染めた花火(24日午後8時35分、京都府伊根町・伊根湾)
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