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女子高生ら筆さばき豪快に 京都で書道パフォーマンス大会

書道パフォーマンスを披露する南陽高の書道部員(京都府木津川市相楽台・イオンモール高の原)
書道パフォーマンスを披露する南陽高の書道部員(京都府木津川市相楽台・イオンモール高の原)

 京都府と奈良県の高校生による書道パフォーマンスの大会が24日、木津川市相楽台のイオンモール高の原で開かれた。多くの買い物客がダイナミックな筆さばきに足を止めた。

 大会は書道パフォーマンスを通じて地域の交流を促進しようと、同店が昨年から開いている。今回は京都府から4校、奈良県から3校の書道部が参加した。

 部員らは縦3・5メートル、横5・25メートルの紙に力強く書をしたため、個性豊かに作品を仕上げた。地元の南陽高は、四季をイメージし万葉集の和歌を取り上げた。

 審査の結果、太陽に向かって咲くひまわりとともに「邁進(まいしん)」と書いた立命館宇治高が優勝した。リーダーの3年の女子生徒(18)は「前向きに挑戦を続けることの大切さがテーマ。作品を見た人が元気になってもらえたらうれしい」と話した。

 優勝作品と準優勝の塔南高の作品は30日から同店に展示される。

【 2019年08月25日 17時22分 】

ニュース写真

  • 書道パフォーマンスを披露する南陽高の書道部員(京都府木津川市相楽台・イオンモール高の原)
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