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カナダ海軍フリゲート艦が舞鶴入港 北朝鮮の「瀬取り」監視

舞鶴に寄港したカナダ海軍フリゲート艦「オタワ」(舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)
舞鶴に寄港したカナダ海軍フリゲート艦「オタワ」(舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)

 カナダ海軍のフリゲート艦「オタワ」がこのほど、北朝鮮への国連制裁任務や洋上訓練のため、京都府舞鶴市北吸の海上自衛隊北吸桟橋に入港した。27日に出港する予定。

 オタワは全長134メートル、総トン数5千トン。今月初旬にカナダ西海岸の母港を出発し、アラスカで補給後、舞鶴に到着した。北朝鮮船が海上で物資を積み替える「瀬取り」の警戒監視を行い、韓国やタイに立ち寄った後、10月に横須賀で行われる観艦式に参加する。

 北吸桟橋での入港歓迎行事では、オタワのアレックス・バーロウ艦長らに、海自舞鶴地方総監部の女性隊員が花束を贈った。バーロウ艦長は「美しい舞鶴を訪問でき、光栄だ。日本とカナダが築いている緊密な協力関係をより深めていきたい」と述べた。

【 2019年08月25日 18時36分 】

ニュース写真

  • 舞鶴に寄港したカナダ海軍フリゲート艦「オタワ」(舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)
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