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「萌え」テーマ、独自の世界観広がる240点の絵 京都で企画展

大阪メトロをモチーフにした独自のキャラクターを展示した新村さん(京都市上京区・アートスペース コージン)
大阪メトロをモチーフにした独自のキャラクターを展示した新村さん(京都市上京区・アートスペース コージン)

 「萌(も)え」をテーマにした個性豊かな絵を集めた企画展「エモエモエ☆」が、京都市上京区河原町通荒神口上ルのアートスペース・コージンで開かれている。発達障害などにより府内の就労支援施設で活動する3人が約240点を出展し、独自の世界観で来場者を魅了している。

 作家ごとに異なる「萌え」の視点や熱量を楽しんでもらおうと、同ギャラリーが企画した。

 鉄道が好きな新村晋之介さん(32)は、大阪メトロなどをモチーフにした少女のキャラクター画を展示。電車の写真から想像を膨らませて描いており、ユニークな人物像の解説も記した。

 ゲシュタルト崩壊フラグさん(22)は、少女のキャラクター画と宗教画の構図を融合させた独特のイラストを展示している。

 10月13日までの午前10時~午後6時(9月1~7日は8時)。月曜休み。無料。

【 2019年09月04日 10時12分 】

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  • 大阪メトロをモチーフにした独自のキャラクターを展示した新村さん(京都市上京区・アートスペース コージン)
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