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東京五輪・パラと協定締結を報告 大阪でWMG組織委総会

ワールドマスターズゲームズ2021関西の組織委員会総会で気勢を上げる関係者たち(大阪市北区)
ワールドマスターズゲームズ2021関西の組織委員会総会で気勢を上げる関係者たち(大阪市北区)

 2021年の関西ワールドマスターズゲームズ(WMG)組織委員会の総会が21日、大阪市内であった。19年ラグビーワールドカップ(W杯)、20年東京五輪・パラリンピックとの協定締結を報告し、来年1月にWMGの協賛宝くじを発売することを明らかにした。

 WMGは4年に一度の開催で、21年は初めて五輪と一体的に行われる大会。ラグビーW杯を含めた3大会の組織委で運営準備や機運醸成を目的とした連携協定を結んだことを受け、WMG組織委の松本正義会長(関西経済連合会会長)は「両大会と協力しながら魅力を発信したい」と述べた。

 通訳ボランティアの育成を担う全国外大連合との協定締結も紹介され、京都外国語大の松田武学長は「日本をもう一度訪れたい、と思ってもらえるよう協力させていただきたい」と決意を語った。大会運営経費に充てる宝くじの発売は来年1月4~16日に決まった。

 総会は関西各府県の行政や財界関係者ら約500人が出席。WMGの応援大使を務めるタレント武井壮さんの掛け声で気勢を上げ、大会の成功を誓った。

【 2017年11月21日 23時18分 】

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