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リオ五輪、墨絵で躍動感描く 滋賀・草津で企画展

リオ五輪で活躍した選手をモチーフに躍動感あるタッチで描かれた墨絵が並ぶ会場(草津市野路6丁目・クレアホール)
リオ五輪で活躍した選手をモチーフに躍動感あるタッチで描かれた墨絵が並ぶ会場(草津市野路6丁目・クレアホール)

 墨絵アーティストとして国内外で活躍する西元祐貴さん(29)が手掛けた作品を集めた企画展が、滋賀県草津市野路6丁目のクレアホールで開かれている。昨夏のリオデジャネイロ五輪で活躍した選手をモチーフに臨場感あるタッチで描いた墨絵など約30点が並んでいる。

 多彩なジャンルで活躍する若手作家の作品に触れてもらおうと「草津市コミュニティ事業団」が企画した。西元さんは鹿児島県出身で、スポーツ選手を中心に幅広いテーマを墨絵で表現し、陶器に墨絵を描く「陶墨画」も独自に手掛ける。

 会場にはリオ五輪で体操やテニスなどに出場した選手の動きを、墨のかすれやうねりで描いた迫力ある作品が展示されている。

 膳所高1年の黒沢詩乃(うたの)さん(15)は「今にも選手が動き出すような作品でびっくりした」と話していた。

 13日まで。午前9時~午後6時。11日休館。500円(18歳以下無料)。

【 2017年12月06日 20時10分 】

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