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山中教授「京都マラソン、楽しめるかな」 ペア駅伝出場

門川市長(右)からナンバーカードとペア駅伝で使うたすきを贈られ、意気込む山中教授=京都市役所
門川市長(右)からナンバーカードとペア駅伝で使うたすきを贈られ、意気込む山中教授=京都市役所

 来年2月18日に開催される「京都マラソン2018」に出場する、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授の会見が28日、京都市役所で開かれた。4年連続出場となる山中教授は初めてペア駅伝を走る。「フルマラソンではコースを楽しむ余裕がなかったが、大好きな京都マラソンを今回は楽しめるかな」と抱負を語った。

 2012年に始まった京都マラソンは今回で7回目。山中教授は同年に初出場し、前回は3時間27分45秒で自己ベストを大幅更新した。初出場となるペア駅伝は全体を2人でたすきリレーする。相手は、リオデジャネイロパラリンピック女子マラソン銀メダルで視覚障害者の道下美里さん(三井住友海上)。「道下さんは素晴らしいランナー。ペアで出られてうれしい」と話した。

 道下さんはビデオレターで出演し、「前半の27・6キロをしっかり走り、山中先生にたすきを引き継ぎたい」と語りかけた。

 このほか、回収された小型家電から抽出した金で制作した優勝者用の金メダルや、本庁舎前で大会をPRする大型広告も披露された。

【 2017年12月28日 23時00分 】

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