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消費者センター名乗り800万円詐取 滋賀で被害

 滋賀県警近江八幡署は4日、近江八幡市の男性(81)が消費者センターを名乗る男らに計800万円をだまし取られたと発表した。特殊詐欺事件として捜査している。

 同署によると、昨年9月24日ごろ、消費者センター職員の代理を名乗る男から電話で「福島県の復興支援団体に名前が登録されている」と伝えられ、団体の会員番号を教えられたという。その後、団体を名乗る男から電話があり「消費者センターに会員番号を勝手に教えたのは犯罪になる。弁護士費用が必要になる」などと言われ、男性は10月2日に500万円を宅配便で大阪市内の建物に送った。さらに「追加の弁護士費用が必要になった」と言われ、同15日に300万円を送ったという

【 2018年01月05日 06時00分 】

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