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国会議員有志が「忍者議連」 設立総会でコスプレも

忍者を通した日本文化の発信や観光振興などに向け「忍者NINJA議連」を発足させた国会議員たち(東京都千代田区)
忍者を通した日本文化の発信や観光振興などに向け「忍者NINJA議連」を発足させた国会議員たち(東京都千代田区)

 「忍者の日」の22日、滋賀など忍者ゆかりの地選出の自民党国会議員有志が「忍者NINJA議員連盟」を結成した。外国人にも人気のある忍者を通して日本文化の発信や地域活性化策の検討などを進める。

 議連には同日時点で34議員が参加。発起人に名を連ねた大岡敏孝衆院議員(滋賀1区)と小寺裕雄衆院議員(滋賀4区)は忍者装束で設立総会に出席した。

 古屋圭司議連会長は「マンガと並んで外国人に人気なのが忍者。観光資源の確立にも貢献したい」とあいさつ。規約の承認に続き、甲賀流伴党21代目宗家で三重大社会連携研究センター特任教授の川上仁一さんが忍者の歴史を解説した。

 忍者ブームの一方で、史実や伝統を踏まえない忍者像も広まりつつある。議連事務局長を務める大岡氏は「日本が起源の忍者とは何かを確立することも大事。国を挙げて忍者を発信する上で、議連が大きな力になっていきたい」と述べた。

【 2018年02月22日 21時50分 】

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