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早咲き河津桜がちらほら咲き 啓蟄、京都の一条戻り橋

ちらほらと咲き始めた河津桜(6日午前9時45分、京都市上京区・一条戻り橋)
ちらほらと咲き始めた河津桜(6日午前9時45分、京都市上京区・一条戻り橋)

 冬ごもりの虫がはい出るとされる二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」の6日、京都市内はひんやりした朝を迎えたが、日中には気温も上がり、京都市上京区の一条戻り橋では、早咲きの河津桜が、濃いピンク色の花をちらほらと咲かせていた。

 京都地方気象台によると、この日朝の最低気温は京都市で5・8度、京田辺市で5・1度。前日までの暖かさには及ばないものの平年より3~4度高くなった。

 風が強く、虫の姿はみられなかったが、多くのつぼみはほころび、いくつかの花は待ちかねたように咲き出していた。道行く人は、足を止めて花を見上げ、春の訪れを感じていた。

【 2018年03月06日 13時36分 】

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