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歴史学者の脇田修氏死去 秀吉を再評価、近世封建制研究

脇田修氏
脇田修氏

 歴史学者で大阪大名誉教授の脇田修(わきた・おさむ)氏が7日午後3時25分、肺炎のため神戸市内の病院で死去した。86歳。自宅は非公表。葬儀・告別式は10日午前11時半から、兵庫県尼崎市西長洲町3の7の7、阪神平安祭典会館で。喪主は長男成(しげる)氏。

 大阪市生まれ。京都大文学部で日本史を学び、58年に同大学大学院博士課程修了。大阪大教授や帝塚山学院長、大阪歴史博物館長を歴任した。豊臣秀吉の再評価など近世封建制の研究で知られ、著書に「織田政権の基礎構造」など。妻は歴史学者の故脇田晴子さん。

【 2018年03月08日 08時50分 】

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