出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

給食に玉じゃくしのかけら混入か 滋賀・高島の小中学校

 滋賀県高島市教育委員会は17日、安曇川学校給食センター(同市安曇川町田中)で調理した給食に、樹脂製の調理器具のかけら(約1センチ角)が混入した可能性が高い、と発表した。

 市教委によると、同センターは安曇川、高島、朽木地域の3中学校、5小学校を担当。同日午後0時15分ごろ、後片付けをしていた職員が、小松菜サラダとみそ汁の2品の調理に使った「玉じゃくし」が欠けているのを見つけた。市教委は各校に2品を食べないよう連絡した。口を付けた児童もいたが、健康被害の報告はないという。

 同センターで調理場や回収した残飯を調べているが、かけらは見つかっていない。

 市教委は「調理器具の点検を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

【 2018年04月17日 23時33分 】

京都新聞デジタル版のご案内

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース