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警官射殺、滋賀県警トップ謝罪 座ったまま、撮影禁じ

発砲があった河瀬駅前交番(11日午後10時35分ごろ、彦根市南川瀬町)
発砲があった河瀬駅前交番(11日午後10時35分ごろ、彦根市南川瀬町)

 滋賀県警彦根署の交番で男性巡査(19)が先輩の巡査部長(41)を射殺した事件を受け、滋賀県警の鎌田徹郎本部長は20日、大津市の県警本部で開かれた定例会見で、「重大な事件を起こしたことは極めて遺憾であり、被害者、ご遺族はもとより、県民の皆様に深くおわびする」と謝罪した。今回の事件で、県警トップがコメントを発表したのは発生10日目で初めて。

 鎌田本部長は、座ったまま謝罪したのに続いて「捜査を進め、厳正に対処する」とした。再発防止について問われると、同席した武田一志警務部長が「それぞれの持ち場で職務を誠実に執行することにより、県民の信頼回復に努めるよう指示した。捜査結果を踏まえてさらに検討する」と回答した。

 会見では、撮影や録音は禁止され、県警は再発防止策以外の質問を受け付けなかった。

【 2018年04月20日 11時50分 】

ニュース写真

  • 発砲があった河瀬駅前交番(11日午後10時35分ごろ、彦根市南川瀬町)
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