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大河「麒麟がくる」、滋賀で撮影を 県関係者らNHKに要望

NHK幹部に滋賀県内での大河ドラマ撮影を要望する池永副知事(右端)ら=東京都渋谷区・NHK
NHK幹部に滋賀県内での大河ドラマ撮影を要望する池永副知事(右端)ら=東京都渋谷区・NHK

 2020年のNHK大河ドラマが戦国武将の明智光秀を描く「麒麟(きりん)がくる」に決まったことを受け、滋賀県や大津市の関係者が10日、東京都渋谷区のNHKを訪れ、光秀ゆかりの地・滋賀でのドラマ撮影を求めた。

 滋賀県の池永肇恵副知事や大津市の井村久行副市長、「明智光秀公顕彰会」会長の喚阿(かんな)宏道・西教寺執事長らが参加した。池永副知事は「光秀に決まり、滋賀は大いに盛り上がった。県内は撮影の受け入れ態勢がある」とアピール。喚阿執事長は「顕彰会発足30周年の今年にドラマが決まり、感激している」と述べ、光秀の菩提(ぼだい)寺である西教寺での撮影を求めた。

 NHKの木田幸紀放送総局長は「来年の春から夏ごろに撮影に入ると思う。各地の光秀ゆかりの場所も紹介していきたい」と話した。

【 2018年05月10日 22時40分 】

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