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新たに21カ所差別的落書き
在日コリアンら中傷、川崎

 川崎市内の公園のベンチなどに在日コリアンらに対する差別的な落書きが見つかった問題で、市は8日、新たに21カ所で同様の落書きが見つかったと発表した。確認されたのは計26カ所となった。

 川崎市によると、橋の柵や欄干、公園のベンチなど21カ所で、計34個の落書きを新たに確認した。器物損壊容疑で神奈川県警に被害届を出す方針。

 同市川崎区では3日、計画されていた講演会がヘイトスピーチに反対するために集まった数百人の抗議で中止になった。抗議した市民団体によると、講演会の主催者は在日コリアンへの差別や偏見を助長する主張を続けていた。

【 2018年06月08日 22時31分 】

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