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京都府の豪雨死者5人に 舞鶴湾の遺体は不明男性

大量の土砂が押し寄せた男性の自宅(9日午前10時10分、舞鶴市城屋)
大量の土砂が押し寄せた男性の自宅(9日午前10時10分、舞鶴市城屋)

 西日本豪雨で京都府舞鶴市の高野川河口付近の舞鶴湾で10日見つかった遺体は、行方不明だった同市城屋の男性(65)と確認されたと市災害対策本部が12日発表した。豪雨に関連した京都府内の死者は綾部、亀岡市の4人と合わせ計5人となった。

 遺体は10日午後、舞鶴港第2埠頭(ふとう)(舞鶴市松陰)付近で捜索に当たっていた海上自衛隊員が船上から発見し、舞鶴署が身元を調べていた。男性は7日午前に自宅で土砂の除去作業中に行方不明になり、京都府警や市消防本部などが自宅や近くの高野川で捜していた。

 遺体が見つかったのは自宅から北東約5キロで、9日には男性方にあった軽乗用車が下流の同約3キロで大破した状態で見つかっていた。

【 2018年07月12日 13時00分 】

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