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真宗大谷派が死刑廃止求め声明 オウム元幹部執行受け

 オウム真理教の教団元幹部6人への死刑執行を受け、真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)は26日、執行に遺憾の意を示し、死刑制度の廃止を求める声明を出した。

 声明では「1カ月に2度もの死刑が執行されるという性急なあり方に疑問を抱かずにいられない」とした。さらに「死刑の執行は、罪を犯した人が罪に向き合い償う機会そのものを奪う」と指摘している。

 大谷派は1998年から死刑執行の度に声明を発表している。

【 2018年07月26日 23時40分 】

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