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過去最大の強風恐れ、京都の寺社も拝観中止続々 台風21号

台風21号の接近で、4日の拝観中止を知らせる張り紙(3日午後3時35分、京都市右京区・妙心寺)
台風21号の接近で、4日の拝観中止を知らせる張り紙(3日午後3時35分、京都市右京区・妙心寺)

 台風21号は京都府、滋賀県内に4日昼すぎから夕方にかけて最も接近する見通しで、京都市などの府南部では最大瞬間風速35メートルの暴風が予報され、場所によっては過去最大の強風が吹く恐れがある。

 京都市内の寺社は、右京区の妙心寺や仁和寺、東山区の知恩院などが境内拝観中止を決めた。他の寺社も暴風対策を進め、下京区の西本願寺は3日、御影堂(国宝)にある木製の頑丈な格子戸「蔀(しとみ)戸」を下ろした。上京区の北野天満宮も社殿(国宝)の蔀戸を下ろし、屋外にある提灯やのぼりを撤去した。

【 2018年09月04日 09時53分 】

ニュース写真

  • 台風21号の接近で、4日の拝観中止を知らせる張り紙(3日午後3時35分、京都市右京区・妙心寺)
  • 台風21号の接近に備えてしとみどを閉める僧侶ら(3日午後3時26分、京都市下京区・西本願寺)
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