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1924年開園のクスノキ並木も無残 京都府立植物園、台風被害

強風で倒れ、歩道をふさぐクスノキの大木(左京区・府立植物園)
強風で倒れ、歩道をふさぐクスノキの大木(左京区・府立植物園)

 台風21号は、住民らに長く親しまれてきた古木や名木が倒れるなど京都市内の広い範囲に深い爪痕を残した。府立植物園(左京区)では200本以上が倒木し、9日まで臨時休園して復旧作業にあたる。

 1924年の開園当初からあるクスノキ並木でも、高さ約20メートルの大木が根元から折れて散策路をふさいだ。西原昭二郎副園長は「(約100本の倒木があった)昨年の台風21号の時よりもひどい状況」と話し、被害を調査していた。

【 2018年09月06日 09時10分 】

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