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朝からハイボール飲みバイク運転 滋賀刑務所看守部長を懲戒処分

 滋賀刑務所(大津市大平1丁目)は14日、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検された元看守部長の男性職員(51)を、停職5カ月の懲戒処分にした、と発表した。

 同刑務所によると、男性職員は3月17日午前9時55分ごろ、同市膳所上別保町で、飲酒してミニバイクを運転し、自損事故を起こした。呼気1リットル中0・4ミリグラムのアルコールが検知され、大津署が同容疑で書類送検した。

 同刑務所の説明では、男性職員は大津市内の自宅で、同16日午後8時~午後11時に350ミリリットルの缶ビール5本、17日午前7時~8時に350ミリリットルのハイボール3本を飲み、ミニバイクで自宅近くの公園に向かう途中だったという。

 当時、男性職員は受刑者の面談や指導をする看守部長を務めていたが、同刑務所は事故を受けて任務を外した。

【 2018年09月14日 13時03分 】

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