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戊辰戦争150年、会津で行列
歴代藩主に扮し練り歩く

 鶴ケ城での「会津藩公行列」出陣式に参加した俳優の綾瀬はるかさん(中央)=23日、福島県会津若松市
 鶴ケ城での「会津藩公行列」出陣式に参加した俳優の綾瀬はるかさん(中央)=23日、福島県会津若松市

 戊辰戦争(1868~69年)の激戦地の一つとなった福島県会津若松市で23日、旧会津藩の歴代藩主などに扮した人々が市内を練り歩く恒例の「会津藩公行列」が行われた。今年は旧幕府軍の主力だった会津藩が新政府軍に敗れて150年になることから、会津藩と共に戦った「奥羽越列藩同盟」に加わった旧藩ゆかりの人々も参加し、祭りに花を添えた。

 参加者らは、会津藩が最後まで拠点とした鶴ケ城での先人感謝祭と出陣式の後、市内中心部を馬や徒歩でパレード。戊辰戦争前後の会津藩が中心となった2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主演した俳優、綾瀬はるかさんが5年連続で参加した。

【 2018年09月23日 15時06分 】

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