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酒気帯びでの免許処分を取り消し
入れ歯安定剤でアルコール検知?

 酒気帯び運転で運転免許を取り消された静岡県の40代の男性医師が「入れ歯安定剤のアルコール成分が検知された可能性がある」として処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は27日、一審の静岡地裁で敗訴した男性の訴えを認め、処分を取り消した。

 白石史子裁判長は、入れ歯装着から呼気検査までの経過時間からすると、入れ歯安定剤の使用量によっては呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検知される可能性がある、と判断した。

【 2018年09月27日 23時01分 】

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