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「法曹コース」20年度にも適用
中教審、制度案を大筋で了承

 中教審の法科大学院特別部会は5日、大学の法学部で3年、法科大学院で2年の計5年間学べば司法試験の受験資格を得られる「法曹コース」の制度設計案を大筋で了承した。経済的、時間的負担を軽減することで優秀な学生を確保するのが狙い。文部科学省は関係法令の改正も視野に検討を進め、2020年度に法学部の2年生になる学生から対象とする方向で調整する。

 制度設計案によると、法曹コースは法学部が設置。3年までに4年分の単位を取った上で、各大学が定める成績要件をクリアした学生は、早期卒業するなどして法科大学院の既修者コース(2年間)に進学する。

【 2018年10月05日 17時46分 】

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