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山村地域活性化へ、滋賀県がPT発足 10月に初会合

 滋賀県は5日、高齢化が進む山村地域の活性化に向けて部局横断的に対応する「やまの健康」推進プロジェクトチーム(PT)を庁内に発足させた。関係する8局課で構成し、10月下旬にも初会合を開く。

 「やまの健康」は、三日月大造知事が6月の知事選で公約に掲げた人、社会、自然の「三つの健康」で特に力を入れるとしていた。放置林整備や林業振興、獣害、耕作放棄地、空き地など森林や林業、山村の課題を一体的に捉えて対策を強化する。

 森林政策課長をリーダー役に森林保全や農村振興、商工政策課などの担当者9人が月1回程度集まり、現状や市町の事業の実施状況を共有し、住民の生活面での課題も聞き取り調査する。

 PTでは「やまの健康」構想(仮称)の策定を目指しており、来年度予算案で事業の具体化を図る。

【 2018年10月05日 06時30分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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