出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

消防車を過積載で使用か 京都市消防、水や機材多すぎ

 京都市消防局上京消防署所有の消防車1台が、車検証で規定されている総重量を上回る積載を行い、道路運送車両法に違反していた疑いのあることが18日、分かった。

 同局によると、車両はポンプと水槽を兼ね備えた小型水槽車。車検上の総重量は6・9トンだったが、救助用の機材などが多く積まれていたため、実際は7・4トンあった。

 昨年4月に配備され、出動や訓練で年間100回ほど使われていたとみられるが、これまで事故はなかったという。

 先月21日に同局の調査で発覚した。水を減らし機材の一部を撤去して、規定の総重量未満に抑えた。すでに京都府警などに報告している。

 18日の市議会総務消防委員会で樋口英明市議(共産党)の質問に、荒木俊晴局長は「確認する機会は常にあり、責任を感じている。詳しい原因を調べたい」と謝罪した。

【 2018年10月19日 06時30分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース