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所属はサイバー犯罪対策課 警察車両で7人とラブホ通い 

 滋賀県警の男性警部(50)が公務中に警察車両で複数の女性とラブホテルに行き、不適切な交際をしたとして懲戒処分を受けた不祥事で、警部は県警サイバー犯罪対策課の所属だったことが26日分かった。

 県警は所属を明らかにしていない。

 県警などによると、今年7月1日、警部の上司にあたる警視に部下から通報があったが、警視は監察官室に報告しなかった。このため、部下が同13日に同室に通報。公用車のドライブレコーダーなどから警部が女性とホテルに通っていたことが発覚した、という。県警は上司の警視を本部長訓戒とした。

 県警によると、警部は昨年2月末から今年6月の勤務時間中、出会い系サイトで知り合った女性7人を公用車に同乗させた上で、県内や京都市のラブホテルに計7回行き、不適切な行為をした。うち2、3人には約1万5千円ずつの現金を支払った、という。

 滋賀県警監察官室は26日付で、男性警部を、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にしている。

【 2018年10月27日 07時10分 】

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